sshfs便利。手元のemacsの設定でファイルを編集できるのが良い。
fuseグループに一般ユーザーを追加
sshfsはそのままでは一般ユーザーは使えない。
/dev/fuseに権限がないから。
fuseグループにユーザーを追加して権限を与える。
/etc/groupを以下のように編集
fuse:x:○○: -> fuse:x:〇〇:memememomo
複数のユーザーを指定したい場合は、カンマ区切りにする。
編集したら、ログアウトしてログインしなおす。か、サーバー再起動など。
idコマンドで、所属グループにfuseがあれば成功。
sshfsの実行
以下のページで紹介されているスクリプトを使う。
そういえばsshfsが便利な件 - (ひ)メモ
自分の場合、オプションがあるとどうもエラーが出てしまうので、とっぱらってしまった。
あと、マウント先のディレクトリを指定するようにした。
#!/bin/bash # m usage() { echo "[usage] ./m hostname user"; exit 1; } [ $# -eq 2 ] || usage rhost=${1%/} [ -d "$rhost" ] || mkdir "$rhost" sshfs \ $rhost:"/home/${2}" $rhost \ ; df -t fuse.sshfs -h