まだ実機チェックとかしてない。 Controller_Templateを使っているときは、afterメソッドで以下のようなロジックを書くことになりそう。 class Controller_Hoge extends Controller_Template { public function after($response) { $response = parent::afte…

Uploadクラスを使う。 処理順は以下の通り。 アップロード設定を行う $_FILESから情報取得 正常に行えたか確認 正常に行なえたら、設定に従ってセーブして、ファイル情報を表示 異常があったらエラーメッセージを表示する // 1. 設定 $config = array( // 保…

Input::method()を使う。 Input - Classes - FuelPHP Documentation

テンプレートエンジンにPHPを使う場合は、Controllerの代わりにController_Templateを継承するようにしたほうが良さそう。 Controller_Templateを継承すると、ベースとなるテンプレートを読み込むようになる。 デフォルトでは「views/template.php」をベース…

/entry/1 という感じで、URLにIDなどの値を含めたい場合。「fuel/app/config/routes.php」で設定する。 上記の例の場合は、次のように設定する。 array( 'entry/:id' => 'entry', ); コントローラでIDを取得する場合は、次のようにする。 $id = $this->param…

更新や削除をしてリダイレクトした後に、「更新しました。」などのメッセージを一度だけ出したい場合がある。 その時は、flashを使用する。 flushの設定は、Sessionのset_flashメソッドを用いる。 Session::set_flash('result_message', '更新しました'); fl…

inputタグなどに設定するときにエスケープされては困る場合。 ViewやViewModelのsetメソッドを使う。第三引数をfalseにすればエスケープ処理が行われない。 // 第3引数をfalseにする $view->set('name', 'Hoge<>Hoge', false); Views - General - FuelPHP Do…